日本地震雲研究会のHP
日
本地震雲研究会
紹介当会は、創始者鍵田忠三郎(元衆 議院議員)が昭和 17年頃から雲と地震の関係を知り
昭 和23年の福井地震をはっきりと雲で予知でき関係を確信したといいます。
気象庁の堀清一氏の書いた「日本の怪奇」という本の中で「雲で地震を予知する市長」と紹介され、知る人が
増え、それで、九州大学の真鍋大覚先生と知り合いになり、一段と雲による地震予知の考え方が進みました。
観測仲間が増え、多くの人達からの要望で昭和61年2月18日に設立され、現在まで続いている集まりです。
(故)鍵田忠三郎氏 (故)真
鍋大覚氏
鍵田氏の著書
真鍋氏の著書
(直感と行動の書物) (古文献と数式による発見の書物)
試験 的アップ
8月28日
開設 平成16年9月05日 a